千葉県東金市 たたみフスマ内装の広嶋屋 十四代目タコ社長🐙〜、お客様満足度向上の為の経営合宿、シンガポール🇸🇬珍道中〜、パート5‼️

皆さま、タイヘンお待たせ致しました。

いよいよ、お待ちかねの 🇸🇬 シンガポール

唯一の畳屋さんの"視察"であります 😋

その名も"ザ  タタミ ショップ"‼️‼️


お店の外観は、ご覧の通り ‼️

純和風では無くアジアン ミックス的な外観。

店のウィンドウには、

和室や日本🇯🇵の 建築や風景、タタミを施工

した住宅の 映像が モニターに 流れています。

お店の外にも、ターポリンに 印刷された

和室の写真などが、貼ってあります。

さすが、"ザ  タタミ  ショップ "と名乗る

だけあって、置いてあるサンダルも 全て

イグサ製であります。

小上がりの 入り口にも  こんなミニ畳が、

さりげなく置いてあります。日本人には、

以外に 思いつかない自由な発想ですね〜。

 

側面に 竹を使った アジアンテイストな椅子❗️

座面には、イグサの クッションが、

敷いてあります。

アジアン ミックスながら、上手く組み合わ

されて調和のとれたデザインです。

お店には、畳だけではなく、

こんな番傘みたいな照明や 竹素材で作られた

 ワイン🍷ホルダーなんかも販売しています。

セール中で、約5千円くらい。

案外リーズナブルです。

持って帰れるなら買いたいところです。


⬇️天蓋付きデイ ベッド🛌 ❓

 いやカウチかな❓
発想が、自由です😋

色彩センスも、独特で 雰囲気でてます。

⬇️こんな 座椅子と デイベッド🛏の

中間の様な クッションも創っています。

コレ、、角度、柔らかさ、中々 絶妙な感じ❗️

めちゃくちゃ 寝心地良かったですよ〜‼️

タコ社長🐙〜、

コレ欲しくなっちゃいヤシタァ〜💕

で、⬇️ 今度は 畳だけでは 無く、

床、壁、天井まで 丸々一部屋の和室 キット‼️

皆さま、見えますか?👀

畳の隅に 付いてる小さな布キレみたいなの ⁉️

そこに指を 引っ掛けて畳を めくると、

その下は、床下収納となって居ます。

掘り炬燵は、電動で 上・下します。

就寝時には、掘り炬燵を床に 格納して、

布団を敷いて眠ります。シンガポール🇸🇬の

住宅事情も さほど広く無いようで、

多目的に使える仕様になっています。

因みに 此方のオーナーは、🇯🇵日本ビイキで、

日本製🇯🇵の イグサしか使用しないそうです。

此方の椅子も、イグサと木が巧く組み合わさ

れていてシックリ調和しています。

椅子の背もたれに置いてあるクッションも、

日本製のイグサを 使用しています。

立ててある刺繍入りイグサクッションの

御値段は、🇯🇵日本円で 10000円 ほど。

ショールームには、様々なタイプの畳が

敷かれています。

畳だけで無く 布団も販売しています。

どの畳も ゴザの下に たっぷり クッション材が

入っていて、足触りは フッワフワです。

シンガポール🇸🇬の人々は、柔らかい畳が

お好みみたいです。

内部構造は "企業秘密"だそうで、

決っして教えて頂けませんでした。

右の方が、オーナーのシーガーさん。

左の白パン履いてるのは、タタミの広嶋屋、

タコ社長🐙〜、つまり私です😜

このお店、

当時 全く市場のなかった🇸🇬シンガポールで

タタミ店を オープンして10年ほど  … 。

初めは、全く売れなくて、かなり苦労された

そうです。

でも今は、店頭販売だけで無く、ネット販売

もしていて東南アジア全域から オーダーが 

来ているそうです。

ご覧の通り、お嬢様方も 忙しそうにパソコン

に向かって働いていらっしゃいます。

今回お邪魔したシンガポール🇸🇬の

 "ザ・タタミ ショップ"も 

去年 行った上海のタタミ屋さん達 も 、

私たち 日本の タタミ店より、遥かに 進歩的な

企画、展示、営業をしていると思います。

私も、現代に マッチした 魅力的な タタミや

和室を 開発する必要性を "ヒシヒシ"と

感じた今回の🇸🇬シンガポール 視察でした。

✋🏻おしまい

☀️千葉で唯一"無農薬のタタミ"を扱うお店。

"タタミふすま内装の 広嶋屋"

住所・千葉県 東金市 東金 999

☎️ 0475-52-3531

☎︎ 電話受付24時間 年中無休👌

お見積もり、もちろん無料 ‼️

タコ社長🐙〜、いるぅ〜❓って

超〜〜お気軽に お問い合わせ下さいね〜😋

私の知っている事なら、何でも惜しみなく

お答えしちゃいますよ〜〜👌